その他の設定や操作
用途や特定のユースケースに応じて、その他の設定や操作が可能です。
任意のタイミングでフラッシュやブラックアウトを行う
発表者などに、タイマーへ注意を向けさせたり、逆に遠ざけたりすることができます
特定のセクションをステージの進捗から除外する
ステージのプログレスバーに影響を与えないタイマーを作成することができます
進行中のタイマーの時間を補正する
タイマー進行中でも、±1秒から±60分の時間補正をクイックに行うことができます
タイマーを自動起動する
セクションにリンク・リピートを設定することで、前のタイマーが終了したら次のタイマーを自動起動できます
接続デバイス名を変更する
接続デバイス名をわかりやすい名前に変更できます
URLパラメータを用いた操作
viewerの画面要素の分離などを行うことができます
viewer画面を反転表示する
プロンプター使用時などに画面の反転表示ができます
タイムゾーンを変更する
環境やイベントに合わせてタイムゾーンを変更できます
背景色にグラデーションを使用する
これは実験的な機能です
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