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ステージ、セクション、タイマー...すべてのコントロールをこの画面上で行えます
最終更新
ステージ、セクション、タイマー...すべてのコントロールをこの画面上で行えます
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画面における操作権限は「操作権限一覧」をご参照ください。
ステージの名前を変更できます。ページタブのタイトルや、viewer画面に表示されます。イベントや会議など、わかりやすい名前をつけることをおすすめします。
① セクションの名前 ② タイマーの時間指定方法の選択 ③ 時間/終了日時指定 ④ タイマーの表示形式 ⑤ タイマーの操作 ⑥ セクションのその他操作 ⑦ セクションの並び替え ⑧ セクションのリンク ⑨ セクションのリピート
セクションの名前を変更できます。セクションの名前は、タイマーのタイトルや、viewer画面に表示されます。
デフォルトで作成されたタイマーは「Duration mode」(時間指定)で作成されます。
Duration mode(時間指定) 設定された時間(例: 10分間)のタイマーを作成できます
DateTime mode(終了日時指定) 設定された日時(例: 2024年1月1日 12:00:00)までのタイマーを作成できます
Duration modeでは、タイマーの時間を設定します
DateTime modeでは、タイマーの終了日時を設定します
なお、タイマー進行中でも、時間変更をクイックに行うことができます。 変更は即座に反映され、必要な再計算と表示が直ちに行われます。
デフォルトで作成されたタイマーは「CountDown」(カウントダウン)で作成されています。
CountDown タイマー終了までの時間をカウントダウンします
CountUp タイマー開始から時間をカウントアップします
Hidden タイマーの時間を隠します
「▶」タイマーの起動、「⏸️」タイマーの一時停止、「|◀」タイマーのリセットの操作ができます。 ベルマークからアテンション設定画面を開いて残り時間を管理することができます。
「⋮」からその他の操作を選択できます。
Title auto set セクションの名前を自動でつけます
Out of overall セクションをステージの進捗から除外します
Delete セクションを削除します
セクションを「↓」(下)や「↑」(上)に並び替えができます。「⋮⋮」からドラック&ドロップでの並び替えも可能です。 変更は即座に反映され、必要な再計算と表示が直ちに行われます。
セクション間をリンクさせることで、タイマーが終了したら自動的に次のタイマーを起動させることができます。 リンクを解除するには、再度リンクボタンをクリックします。
最後のセクションをリピートに設定することで、最後のタイマーが終了したら自動的に最初のタイマーを起動させることができます。 リピートを解除するには、再度リピートボタンをクリックします。
「+ ADD Section」でセクションを追加できます。
① ロゴ ② セクションタイトル ③ タイマー ④ プログレスバー ⑤ 現在時刻 ⑥ サウンドステイタス
サービスロゴが表示されます。ロゴの非表示は現在設定できません。
セクションの名前で設定した名前が表示されます。
タイマーの表示形式で設定した時間が表示されます。
タイマーの終了時間までを3色のプログレスバーで表示します。
タイムゾーンの現在時刻を表示します。 レイアウト設定画面で表示・非表示を変更できます。
セクションにチャイム音が設定されている場合で、デバイスでサウンドの再生ができない場合に表示されます。 この表示がされている場合には、ブラウザの音声の許可や、スマートフォンの画面タッチ等を行ってサウンドを再生可能な状態にする必要があります。
タイマーレイアウト設定画面からレイアウトを変更できます。 詳細は、レイアウトを編集するをご参照ください。
① デバイス名 ② サウンド再生許可状況 ③ 自動画面スリープの有効化状況
接続している自身のデバイス名( 初期値はランダム値 )を確認できます。
接続している自身のデバイスでサウンド( チャイム音 )が再生可能か確認できます。 "TEST" ボタンから音量も含めて再生可能か確認できます。
Mobileや一部の環境では、ユーザーによるアクティブな操作(画面のタッチ等)がないとサウンド再生が行われません。
次のような表示がされている場合には、画面タッチ等を行ってサウンドが再生可能な状態にする必要があります。
※ ブラウザの設定によってはサウンドの再生が許可されていない場合もあります。その場合には、ブラウザの設定から再生を許可する必要があります。
お使いのデバイス・ブラウザがスリープ機能の無効化に対応しているか、また現在スリープ機能が有効化されているか確認できます。
表示タイマー左下のブラックアウトボタンから任意のタイミングで画面をブラックアウト(暗転)させることができます。
表示タイマー左下のブラッシュボタンから任意のタイミングでフラッシュ(点滅)を発生させることができます。
「Duration mode」の場合には、表示タイマー左下の「Adjust Time」から±1秒から±60分の範囲で時間を補正することができます。 変更は即座に反映され、必要な再計算と表示が直ちに行われます。
表示タイマーの下部に、ステージに設定されているタイムゾーンの現在時刻を表示します。
表示タイマー下のタイムゾーンからステージのタイムゾーンを変更することができます。 変更は即座に反映され、必要な再計算と表示が直ちに行われます。
タイマーが開始されると、起動中のタイマーの終了時刻(Cue finish)とステージ全体の終了時刻(Stage finish)が表示されます。
この際、起動中のセクションとその後に予定されているセクションのカード左下に、各セクションの起動予定時刻と終了予定時刻が表示されます。
現在のステージの進行状況がリアルタイムで表示されます。 左側は経過した合計時間を示し、右側は残り合計時間を示します。
ステージに関連する「controller」や「viewer」の共有URL、QRコードを取得できます。
「Connected Devices」から接続中のデバイス一覧の確認や、各デバイスへの遠隔操作が行えます。
値 | ステイタス状況 |
---|---|
無効
タイマーの起動前のため、スリープ機能が有効な状態(デバイスにより自動消灯します)
無効(browser is not support WakeLockAPI)
スリープ機能の無効化をデバイス・ブラウザがサポートしていないため、タイマー起動中でも画面が消灯します。
タイマー起動中はスクリーンは自動消灯しません
タイマーが起動しており、スリープ機能が無効な状態(自動消灯しません)